あかがねとよの滝

[Canon PowerShot S60 1/5s F2.8 -+0]
まぶしい緑と幻想的な青色の滝つぼは秘境度満点。まさに山奥にひそむ神秘の泉。
あかがねとよの滝
名称 |
あかがねとよの滝 |
秘境度 |
★★★★☆ 4点 |
所在地 |
岐阜県下呂市小坂町落合 |
アクセス |
車:名古屋から国道41号線をひたすら北上すること3時間半、飛騨小坂入り口を入って一本道を進む事15分ほど。巌立峡前駐車場に車は置いて徒歩30分程度。 |
周辺情報 |
駐車場(無料)/案内板有り/駐車場横に甘味処有り/トイレ有り/携帯電波圏外 |
あかがねとよの滝レポート
以前から一度行ってみたかったあかがねとよの滝。ほかのホームページや写真を見て、いつか訪れてみたいと狙っていた秘境でした。この飛騨・小坂町付近には、根尾の滝や巌立峡を始め、たくさんの自然観光スポットがあるので1日かけてじっくり見て回りたいところだったのですが、なんせ、名古屋から車で片道4時間!高速使えばもっと早かったかもしれませんが、交通費けちって国道41号線をひたすらつっぱしって来たので、現地につく頃にはおなかぺこぺこ、へとへとです。(゚д゚)=3フゥ
ようこそ小坂町への看板をめやすに道を曲がると、道沿いにサービスエリアがあったので入る。サギ草などの植物を売っていたり、おみやげがありました。もちろん飛騨に来たら五平餅¥200※写真2枚目を食べなくては始まりません!>w<おなかを満たしつつ、目的地へ急ぎました。
巌立峡前の駐車場に車を止め、しばし散策。夏日の今日は登山スタイルの親子連れや年配夫婦の姿が・・・。あれ?!キャミでふらふら遊びに来てるの私だけ?ww 駐車場にも五平餅が売っておりました。ちょっとした売店があるのでジュースやお菓子くらいは買えそうです。案内の看板を見ると、あかがねとよの滝までは結構ある様子。その日は時間が余りなかったので、車で強行突破することにしました。今から思えば超無謀…。だって、車道は1台分通るのでぎりぎり!※写真3枚目参考※もし対向車が来ようもんならそのままバック走行で駐車場へ逆戻りです;;。たまたま私が行った時は1台も来なかったので良かったですが、砂利道の山道運転に自信の無い方には絶対おススメできません!
そんなこんなで車で進む事10分。からたに、あかがねとよの滝の看板※写真4枚目※が目にとまりました。近くのわき道に車を何とか止めて、看板の指示に従って進もうかと矢印の方向を見ると、森の中をさしている・・・。え!? この急な斜面の獣道を通るのデスカ?! ・・・車にもどってスニーカーに履き替えて、暑いけど草よけに(葉っぱでかぶれるといやだから)上着を羽織りました。前の日に雨が降ったのかちょっとぬかるんでた道だけど、降りて行くとカメラを担いだおじさんとすれ違いました。この道であってるか超不安だったのがちょっと安心。声を掛けてみると、「今日はあかがねとよの滝枯れてるよ。もう撤退、撤退〜」と去ってゆきました。がーん。。夏の暑い日は滝が干上がってしまうそうです。。
獣の道を下ると、平坦なところへでます。かわらの石の上をぴょんぴょん進んでいくと、ついにあかがねとよの滝を発見!! 確かに、滝の部分は枯れて水が流れていませんでしたが、幻の滝つぼはとてもきれいな水色を発していましたww 水が少ないせいで、滝つぼのサイズがちいさかったのが残念…。あと肉眼で見たときは、写真ほど水色には映りませんでした。でもすごーくすご〜〜く透き通った滝つぼが幻想的であることには変わりないです。滝が干上がっていたおかげで、名前の由来である溶岩が滝の水に削られて、銅のように見えるさまがよく分かりました。だから「あかがね色の滝」なのですね。
また時期を選んで、絶対リベンジしに来たい秘境です。今度はちゃんと滝が流れている時に訪れたいなぁ。それでもあかがねとよの滝は、ひさびさのヒットだった秘境スポットでした。
来訪日 2005年8月6日 くもり
[Canon PowerShot S60 1/13s F2.8 -+0]
この”山奥”感がステキw
[Canon PowerShot S60 1/10s F2.8 -+0]
滝の前には見事な木々が。自然の形がすばらしいです!
[Canon PowerShot S60 1/8s F2.8 -+0]
古い大木の根元にあった若葉。
気分はまるでナウシカww
[Canon PowerShot S60 1/13s F3.5 -+0]
あかがねとよを背に下流を望む。
すぐ足元の岩の間からも水がさらさらと流れています。
東海秘境めぐりの旅 (C) Naepon.com All Rights Reserved. Scince 2004.8.1