葦毛湿原

東海のミニ尾瀬とも呼ばれるその湿原帯では、
高山ならではの植物達を間近に見る事ができる。
葦毛湿原
名称 |
葦毛湿原(いもうしつげん) |
秘境度 |
★★★★☆ 4点 |
所在地 |
愛知県豊橋市岩崎町 |
アクセス |
車:国道1号線をひたすら南下。「伝馬町」交差点を左折。一本道を通って、途中、所々にある「葦毛湿原」の矢印看板を頼りに住宅街を抜ければ駐車場へ。 |
周辺情報 |
第1・2駐車場(無料)/案内板有り/トイレ有り/山頂付近でも携帯電波良好 |
葦毛湿原レポート
夕方のニュースなどで葦毛湿原の名を聞いたことがあるかもしれません。道路地図なんかにも記載されているのに、本家・日光の尾瀬とは違い、いまいち地元レジャー誌には載ってこないのが葦毛湿原ですw
まだ残暑の暑さが残る9月上旬、名古屋方面から延々国道1号線を走ってました。地図上で直線距離方計算するに1時間程度かな?と思っていたら、大間違い;; 国道1号線の混む事!!! 途中でとおりすぎた、デンパークや岡崎城に行き先を変更してしまおうかと思うくらい時間かかりました…。片道2時間。しかもそのうち岡崎IC〜音羽蒲郡間はたまらず高速(¥500)使いました。
それでも、葦毛湿原の看板が見え始めた事にはすっかりあたりの風景ものどかな田園地帯に変わり、運転で荒れていた私の心も次第に秘境へのわくわく感(゚ω゚)で満たされてきましたw ところどころにある看板を信じて疑わずに進んでいったら迷うことなく駐車場へ。11時頃でしたが既に満車でしたw
来訪者の年齢層は、ご年配の夫婦がメイン。そのほか、湿原手前の湖の前でバーベキューを楽しむ若い親子連れを見かけたくらいで、若者は見当たらず。女の一人旅は珍しがられる場所かもしれません。
道案内の看板どおり、山頂をめざしました。雑木林の中をざわざわと心地よい音が充満していて、緩やかなのぼり坂をさっくさく歩く事15分、葦毛湿原の入り口に着きました。葦毛湿原入り口付近には、ちょっとした休憩ができるイスやテーブルがあり、多くの年配ご夫婦がお昼をとっている最中でしたw
「ここより葦毛湿原」の矢印からは枕木の上を歩いていきます。
トトロの穴蔵へつづくかのような森のアーチをくぐると、別世界のような高原地帯が広がってましたww そうそうそう!!!こういうのを待っていたんだよ、アタシャー!といわんばかりに早速撮影開始。
今回は、コンデジ(Canon PowerShot S60)と銀塩アナログカメラのOYLMPUS OM-10の2台を引っさげて戦闘開始★ 撮って撮って取り捲りました!! 葦毛湿原には足元に咲く小さな花々が多く、低くかがんで撮影しなければなりません。しっかりとジーパン・スニーカースタイルできた私は人目もはばからず、ハイエナポーズで写真をばしばし撮ってましたww 楽しかった〜〜〜>w<b(←軽く変態w)途中、山で吹くあの独特の突風がさわさわと音を立てて肌を舐めていくのがとても爽快。汗だくになりながら撮影してる登山者にとってはオアシスのような風でしたw
咲く花の時期の関係もあって、春から秋ごろにかけて何回か訪れると魅力的な場所かもしれません。緑が豊かになるGWごろからがベストシーズンでしょう。もうちょっと名古屋から近ければちょくちょく来たいですが、次回は時期をずらしてまた訪れてみたい秘境でした!
来訪日 2006年9月9日 くもり
OM10 35-50mm
親指程度のちっちゃなコスモスみたいな花でしたw
OM10 35-50mm
シラタマホシクサというカスミソウに似ている花が群生してました。
OM10 35-50mm
遠めに見ると綿毛のようw
[Canon PowerShot S60 1/159s F3.2 -+0]
風情ある葦毛湿原の看板。

[Canon PowerShot S60 1/1244s F2.8 -2]
途中雨も降ってたけど、ついたときはいい入道雲が!(゚ω゚)ウホ

[Canon PowerShot S60 1/1244s F2.8 -+0]

OM10 35-50mm
ひょろひょろっとした茎に白いかわいい花は、なんかムーミン的なイメージw

OM10 35-50mm
よく考えると山に湿原があるって、不思議な光景だよねぇ。

OM10 35-50mm
この木漏れ日がたまらんねぇ。

[Canon PowerShot S60 1/159s F5.6 -1]
葦毛湿原駐車場付近の休憩スペースにあった大木。
東海秘境めぐりの旅 (C) Naepon.com All Rights Reserved. Scince 2004.8.1