白鳥庭園

中部地方の名所をモチーフに造形されている市内最大規模の日本庭園。
"水の物語"をテーマに、多くの渓流風景が展開する池泉廻遊式庭園。
白鳥庭園 基本情報
名称 |
白鳥庭園 しらとりていえん |
秘境度 |
★★★☆☆ 3点 |
所在地 |
愛知県名古屋市熱田区熱田西町2番5号 |
アクセス |
地下鉄・名城線 神宮西駅を下車、4番出口より徒歩10分。 |
開園時間 |
9:00〜16:30(毎週月曜・毎月第3水曜) 入園料・大人¥200 |
周辺情報 |
駐車場(有料)/案内所有り/庭園内に甘味処有り/携帯電波良好 |
白鳥庭園レポート
市内に白鳥庭園という小奇麗な日本庭園があることに気づき、ちょうど春の催しが行われる日が近かったので行ってみる事にしました。ただ曇りだったのが残念…。午後から雨が降るという予報だったので午前中に行ってきました。
そもそも日本庭園自体をわざわざ見に行くのは、金沢の兼六園以外見たことがありません。何があるのかちょっとわくわくしつつ白鳥庭園に到着。たった入園料200円といえども、無料開放の庭園とは違う門構え。門を超えると高い緑の壁沿いに道が続いています。本日の催し物である市民演奏会の三味線の音が耳に入ってきて、さわやかな初夏の風と緑のざわめきがもー!最高!な第一印象でした。白鳥庭園中心にあるメイン広場?につくと、はかま姿の市民演奏団体が三味線を披露していて、その横の芝生では野点(のだて)が出てました。抹茶の魅力に持ってかれそうだったけど、先に園内散策。
とにかく池や渓流が豊富でさわやかな空気が流れていました。ゆったりまったり散策するのになんてもってこいなんでしょう。でも、若干白鳥庭園の合間からみえる賃貸マンションやビルが目に入ってしまうのが残念だけど、おおむね日本庭園を満喫できます。ここにはなんと水琴窟(すいきんくつ)があるというので行ってみました。ここのは3つの窯を地下にうめ、連結された珍しい構造をしているらしい。しかし!!幸か不幸か今日は三味線の音で肝心の水琴窟の音が聞こえない!!地面に這い蹲るようにして聞いてみたんですが、かすかに「ちゃぽーん」「ぽーん」という音が聞こえたような気が・・・。残念でした。
全体的には決して大きな敷地ではないですが、半分回るのに約30分ほどかかりました。写真とか撮ってたしね。残り半分へも行ってみたかったのですが、お天気が怪しくなってきたので、メイン広場へもどり、呈茶券¥500を購入して、おいしいお抹茶とくずきりもちを頂きました。おいしかった〜〜〜www そのほか屋台もでており、たいやき、たこやき、やきそば、五平餅をお持ち帰り。
何もイベントがない日にくるとちょっと物足りないところですが、イベント時には一度行ってみてはどうでしょうか。市内のまつりの時には無料開放もされているようです。白鳥庭園内にある茶室も一般利用できるそうなので、いい所のおぼっちゃんとのお見合いや茶会にもぴったりですな。春と秋には茶会や市民演奏を定期的に行っているようなので、イベント時に訪れてみるときっと癒されると思います。

風情のある光景ですね〜。
しかし観客は年配か外国人多し。若者0。

大きくて立派な鯉がたくさん。いやホントにたくさんいました。

3つの窯が埋められているという水琴窟(すいきんくつ)。
しかし三味線の音ではっきりとは聞こえなかった…。

春さきらしくつつじが全開でした。

小ぶりだけど立派な渓流。とび石の上を歩けるのがまた風流。
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